続き

3日AM6:00頃起床。お風呂に入ろうと
浴場に行くと遠くからこちらをにらみ付ける人物が。ボンバー氏だった。
前日の夜12時頃着いてたそうですが
その頃はもう私達は夢の中。

その後、続々と知人が現れた。
自走組のメンバープラス、いまい組でした。
彼らは7時出発だったのでお見送り。

我々は結局閉店の9時までくつろぎ、重い腰を持ち上げて出発。






この日の予定は、足柄峠。
丁度富士山が真向かいに見えるはずなので、
うきうきしながら出発です。








この人たちは一体何をしていたのだろう??





にしても、朝起きた時から薄々感じていましたが、これでは話になりません。
それなら富士山に近づこう!!と話がつき移動。








ホントにこの天気何とかなりませんか!!





ふもとはまだまだなのに、ここまで来ると
さすがに木々は紅く色づいていた。








最終的に撮影は諦めモードに突入し、昼食がてら帰り道を検索。

富士宮から由比町へ抜けるショートカットを発見。早速出発したのですが、
富士宮市内では秋祭りで大渋滞。何でこの日やねん!!

まぁ、秋祭りやから仕方が無いか・・・



   


富士宮を抜けると快調そのもの。先を急ぎますが、







静岡市内は渋滞するだろうと予想して、

以前アオネコ君に聞いた事のある抜け道を行き、難を逃れる。














道の駅宇津ノ谷峠で作戦会議。
ここからは藤枝BPがあるのとボンバー氏給油の為
我々はそのままBPで行き、
浜松で待ち合わせ作戦を発動です。






途中までは快適走行でしたが浜松付近まで来ると、
大渋滞に引っ掛かる。案の定
非常にタイミングよく浜松市街でボンバー氏が追いつき夕食タイム。




いや〜〜、危なかった。
ここでホッコリすると帰れなくなりそうです。
何とか体に鞭打って出発。


夕食後は浜松駅にてボンバー氏とお別れ。
よく考えたらまだ帰路のようやく半分くらいですやん。
少しめまいがしました。

この時PM7:00頃。





   
ここからも来た道をそのままトレース。
一気に突っ走りました。



   
鈴鹿まで帰るともうこっちのモンです。
新名神にて京都までひとっ飛び。

約1時間で京都まで。




その後、リバース氏と別れ帰宅したのが夜中の12:00頃。
お疲れさんでした。




今回、いろんな事があって本当に大変でしたが、
今思うと今後すべて楽しい思い出になりそうです。
今の所来年も参加するつもりで考えてますが、
次回はどんなハプニングがあるか
ある意味今から楽しみです。






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